ファッション

アパレル業界は体育会系!?華やかなイメージとのギャップに注意!

アパレル業界ってオシャレでかっこいい!

アパレル業界で働いてみたいけど、どんな雰囲気なんだろう?

これから就職活動するから気になるなぁ…。

 

上記のお悩みをアパレル業界に10年勤務した私がお答えします!

 

アパレル業界と聞くとどんなイメージがありますか?

流行のファッションに触れる機会も多く、オシャレで、華やかで、かっこいい、楽しそうというイメージでしょうか?

 

表向きは確かにそうかもしれませんが、中身は体育会系の働き方をしている会社が多いです。

アパレル業界で体育会系ってどんな感じの働き方なの?と疑問に思うかもしれません。

 

アパレル業界で10年働いた私が体験談をレポートします!

これからアパレル業界に憧れて、就活する方も参考にしてみてください!

アパレル業界が体育会系な理由4つ

基本教育は「見て覚えろ」

アパレル業界の一番最初に経験するのは販売員かと思います。

本社採用であっても新人は市場を学ぶ為に売り場に立ち、研修を受ける場合がほとんどだと思います。

私も最初は販売員でした。

初日は色々、言葉使いや接客方法など教えてくれますが次の日には教えてくれなくなります。

基本的に「見て覚えろ」

アパレル業界の教育は忙しい人が多いのでしっかり教えてくれることは少ないです…

自発的に自分で学ぶ気持ちがないとメンタルがやられます…

ミスをすると怒られるので、そこで学ぶってことが多いですね。

聞きにいっても忙しく、「自分で考えろ」的な対応をされますので、頑張りましょう。

もちろん、優しい人もいますが割合として厳しくピリピリしてる人が多い印象です。

上下関係が厳しい

新人の意見などは基本聞いてもらえません。

アパレル業界はバリバリの縦社会で上司のいう事は絶対でした。

今は少し、緩和されてきましたが新人だった時は何も意見できませんでしたので不満も多かったです。

あと理不尽に怒られることが多いので、メンタルが弱い方は辛いかもしれません…

朝、出勤できずに辞める方が何人もいましたので気合で乗り切りましょう;▽;

実力がついてくれば次第に発言しても取り入れてくれます。

実力主義ともいえるかもしれませんね。

上司や取引先にペコペコする場面が多いなぁと感じるのも体育会系の縦社会を感じますね



やる気と根性を求められる

とにかく元気に挨拶したり、上司に気を使ったり、サービス残業したりと体力と精神を削られる日々を送ることになります。

そんな毎日で元気が無くなったり、体調を崩したりすると「やる気がない」と怒られることがあります…

上司の世代は「やる気と根性」で成果を出してきた方が多いので、部下にも同じスタンスを求めます。

とにかくアパレル業界は販売だと一日中立ちっぱなしで飲み物も飲めない、本社だと倉庫整理で重い物を運んだりと体力勝負な場面も多いので何かと「やる気と根性」が必要になる場面は多いです。

これも最近は緩和されてきましたが、販売員はやる気と体力は大事で今も求められます。

 

売り場によっては「ヒール以外は禁止」のところもあったりで、仕事終わった後の足の痛さは今も忘れられないですね…(´△`)

最近はヒールじゃなくても良い売り場も増えてきましたので、緩和されているとは思います。

ヒール・パンプスの強制を無くしたいと署名活動している石川さんのニュースも話題になりました。

[box class=”pink_box” title=”参考サイト”]#KuToo 職場でのヒール・パンプスの強制をなくしたい![/box]

 

女性独特の雰囲気がしんどい

アパレル業界は会社によりますが、女性が多い、または女性しかいない部署があります。

私はデザイナーをやっていた時は部署は女性しかいなくてフロアが隔離されていたこともあり、やりたい放題でした。

仕事を頼まれる時も上からだったり、いつも行動を見張られているというか…裏でヒソヒソ話してたり…

キレると物なげられたり、机にバンッ!八つ当たりされたりもしましたので今思えば最悪の会社でした。

前職が男性が多い職場だったせいもあり、女性独特の雰囲気がしんどかったです。

実力がないと認めてもらえないので、やはり根性は大事。

◆◇◆

上記のことがよく分かる漫画を見つけたので置いておきます。

華やかな世界が描かれることが多い中でアパレル界のリアリティがある漫画です。

華やかに見えて実際はライバル感バチバチな世界です。

 



アパレル業界が体育会系のまとめ

アパレル業界のやりがいは?

私は文系なので体育会系のノリは苦手だったんですが、販売員から専門学校に行き、デザイナーを経て、商品開発になりました。

私は靴のバイトをしたことがキッカケで靴が好きになり、「売れる靴を作りたい!」という気持ちで働いてきました。

 

販売員だった時はお客様の「ありがとう」という言葉にやりがいを感じ、辛くても頑張ってきました。

お客様に上手く説明できなかったことが悔しくて靴のマナーなども猛勉強しました。

 

今は、お客様達が喜んでくれるような商品開発をして、売れた時が一番のやりがいだと感じています。

 

新人時代は辛い場面も多かったですが、鍛えられたなと思っています。

厳しい環境に身を置くとちょっとのことでは凹まなくなります。

今はアパレル業界も体育会系の風潮は無くなってきていますが、まだまだ多いと思います。

華やかな世界だと思って入ると苦労するかもしれませんので、ご注意ください!

 

それでもアパレル業界で働いてみたい!

アパレル業界に憧れて働いてみたい方もいらっしゃると思います。

今は企業に遊びに行って、雰囲気を確認してから入社できるところもあります。

しっかり自分で見て企業とお話してから、納得して働いてみてはいかがでしょうか?

 

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