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【2019年版】WordPressの表示速度を改善する4つの方法!初心者でも大丈夫!

今回はWordPressの表示速度を改善する方法について解説します!

4つの方法だけで早くなるので初心者でも安心です!

 

  • 最近、ブログの表示速度が遅いような気がする…。
  • 測定してみたら実際に速度が遅かった。
  • 改善したいけど何をすればいいかわからない。

上記でお悩みの初心者の方向けに解説していきます。

 

何故、表示速度を改善した方が良い理由は、下記のデメリットがあるからです。

”Amazonの調査では、ページの表示速度が0.1秒遅くなると、売り上げが1%低下することが明らかになった。
Googleからは、ページの反応が0.5秒遅くなるとアクセス数が20%低下すると発表されている。
さらに米Aberdeen Groupの2008年の調査では、スピードが1秒遅くなるとページビューが11%、コンバージョンが7%、顧客満足度が16%低下することが報告されている。”

引用:Webサイトのレスポンス速度から見るインターネットユーザーの閲覧行動と企業の課題

表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇する。

表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇する。

表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇する。

表示速度が1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇する。

引用:Google Find out how you stack up to new industry benchmarks for mobile page speed

表示速度が遅いだけで上記のような大きなデメリットがあります。

あとGoogleの検索順位を決めるアルゴリズムとして表示速度があります。

私は改善してからアクセスが上昇したと感じています。

 

ちなみに私の改善前の表示速度はこちら

左:モバイル 右:パソコン

  

 

改善後

左:モバイル 右:パソコン

 

かなり改善されました!!!

 

私も表示速度が遅く悩みましたが、かなり良い数値まで改善できたので一緒にやってみましょう!

基本的にプラグインを入れるだけで改善できますよ!

WordPressの表示速度を改善する4つの方法

ブログの表示速度を測定する方法

まずは自分のサイトの表示速度がどれくらいなのかGoogle公式の測定ツール「PageSpeed Insights」で測定してみましょう。

自分のブログのURLを入力するだけで測定できます。

 

モバイル(スマホ)、パソコンの2種類ありますのでしっかり確認しましょう。

今はパソコンよりスマホで見る人が多いので、スマホの数値が赤い人は特に改善しましょう!

こちらでスマホが黄色、緑色だった方は問題ありません。

 

自分のブログの表示速度が分かったら改善方法へと進みます。

画像圧縮プラグイン「EWWW Image Optimizer」

ブログが重い原因として画像の容量が大きいというものがあります。

私は画像圧縮プラグイン「EWWW Image Optimizer」を使用しました。

WordPressに画像をアップロードするときに自動的に圧縮してくれます。

このプラグインはWordPressに既に使用している画像をまとめて圧縮してくれる機能もあります。

詳しい使い方は下記のサイトが分かりやすいです!

EWWW Image Optimizer の設定方法と使い方

 

画像の読み込みを遅延させるプラグイン「BJ Lazy Load」

「ブログ全体の画像を一気に読み込み」するとブログの表示速度が遅くなります。

「スクロールして画像に近づいた時に読み込む」という方法をすることでブログの表示速度が速くなります。

この方法を「遅延ロード」と言います。

WordPressの場合は「BJ Lazy Load」というプラグインを使用すると良いです。

有効化するのを忘れない様にしましょう!

 

私の設定はこちら▼

「Threshold」はどれだけ近づいたら遅延読み込みさせるかという数値です。

200~400が自然な数値なので、試しながら好みの数値をいれましょう。

私は400にしています。

 

遅延ロードの注意点

遅延ロードにより後から読み込まれる数値はGoogleクローラーが画像を認識しません。

画像が無いとGoogleに認識されてしまいます。

改善してから検索順位を計測していますが、現状SEOにはあまり影響が無い様です。

クローラーが来るときだけ遅延ロードしないという方法もありますが、スパムだと思われる可能性があるようです。



コードを圧縮するプラグイン「Autoptimize」

HTML/CSS/JavaScriptのファイルなどの容量が重いと表示速度が下がります。

私が使ってるテーマのSTORK(ストーク)のデメリットは読み込みスピードが少し遅いことなんですね。

それをHTML/CSS/JavaScriptを最適化することで解決できるのでは?ということで試したら速度あがりました!

 

使用したプラグインは「Autoptimize」です。

設定するだけでHTML/CSS/JavaScriptのファイルを軽くしてくれます。

人によってはJavaScriptを最適化すると綺麗に表示されない場合があります。

私はJavaScriptの最適化は表示が少しおかしくなったのでチェックは外しています。

キャッシュ系プラグイン「WP Fastest Cache」

キャッシュを削除するプラグインはトラブルが多い様ですが、「WP Fastest Cache」はトラブルも少なく評価が高いようです。

注意としてテーマ「JIN」とは相性が悪いので使わない様にしましょう!

 

「WP Fastest Cache」の詳しい記事は下記が分かりやすいです。

WP Fastest Cacheプラグインの正しい設定をおこなったらページ読み込みが3秒も早くなった

 

ちなみに私の設定画面はこちら▼

私はブログ開設してから何もやってなかったので、結構早くなりました!

 

・HTML/CSS/JavaScriptの圧縮は「Autoptimize」が優秀ですのでチェックを入れる必要はありません。

・.htaccessにてブラウザキャッシュやGzipとかの設定をしている人もその部分のチェックは外しましょう。

おまけ:余計なプラグイン、広告は削除する

そもそも効果の無い余計なものは削除しましょう!

下記を見直すといいですよ!

 

  • 効果の分からない余計なプラグイン
  • クリック率の低い広告、アドセンス
  • スマホ画面の場合はフッターを非表示にする。

特にプラグインを入れすぎると速度が遅くなる傾向がありますので一度、見直すことをオススメします。

余計なものは削除してシンプルな構成にすることで見やすいブログサイトを作ることができます。

速度も軽くなるのでいいことづくめですよ!



WordPressの表示速度を改善する方法のまとめ

ここまでやってみて再度、速度を計測してみましょう!

きっと早くなっている!はずです!

PageSpeed Insightsで計測する

 

なかなかアクセスが上がらないなぁとお悩みの方は表示速度が遅いせいかもしれません。

私は改善してからアクセスが増えましたので、まだやっていない方がいたら改善しましょう!

4つともプラグインを入れて設定するだけなので簡単に速度アップできます。

 

試行錯誤して初心者でもできそうな高速化の紹介でした!

是非、お試しあれっ!

こちらの記事もどうぞ!